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(エレベーターに)
部長：なに？
ホタル：別に。。。。（ちょっとため息）
部長：また私の横顔に見惚れているのか？
ホタル：はぁ、そういうことにしたかったらそうしといていいですよ
部長：あぁ、そう。私はきみの横顔を見惚れて、目が腐りそうだ
ホタル：はぁ？～
部長：きみの横顔に脊髄も破壊されかかてる
ホタル：私も部長の顔で末端神経がやられました
部長：私もきみの横顔で神経細胞が腐敗して
ホタル：如何してくれるんですか
部長：如何してくれるんですか
ホタル：はっぁ～
部長：はっぁ～
（（エレベーターのドアを開けて、二木は二人の仕草を見た））
（（二木はアヤシイ顔をしていた））
私も私も私も
ぶちょおの横顔に見惚れている。。。。。。。。。。。。
横顔 aiko
眠っていた心の中に、些細な些細な小な傷 いつの間に
その隙間から溢れて来るのは
あなたの名 優しく強い目 指 髪全てに着付かされる
出会えたこと 話をしたこと
次は触れたいといつからか願ってた
起こされた想いは止まらないから躓いても
胸は風を切って 横顔に恋をした
あたしはとても切ない
あなたをとても愛しい
あの日偶然 助手席に乗った
特別に感じたシートの熱 右肩がくすぐったくて
待ちくたびれる長い毎日
きっとあなたに逢っていないせいだな
辛い時があっても輝く術も知ってるはず
電話が鳴る度に横顔が浮かぶのは
やっぱり少し切ない
あなたをいつも愛しい
雨上がりに二人歩いた道 足音がいつもと違ってなんだか嬉しい
起こされた想いは止まらないから躓いても
胸は風を切って 横顔に恋をした
あたしはとても切ない
あなたをとても愛しい
私にとって、一番お気に入りの部分：
あの日偶然 助手席に乗った
特別に感じたシートの熱 右肩がくすぐったくて
部長：なに？
ホタル：別に。。。。（ちょっとため息）
部長：また私の横顔に見惚れているのか？
ホタル：はぁ、そういうことにしたかったらそうしといていいですよ
部長：あぁ、そう。私はきみの横顔を見惚れて、目が腐りそうだ
ホタル：はぁ？～
部長：きみの横顔に脊髄も破壊されかかてる
ホタル：私も部長の顔で末端神経がやられました
部長：私もきみの横顔で神経細胞が腐敗して
ホタル：如何してくれるんですか
部長：如何してくれるんですか
ホタル：はっぁ～
部長：はっぁ～
（（エレベーターのドアを開けて、二木は二人の仕草を見た））
（（二木はアヤシイ顔をしていた））
私も私も私も
ぶちょおの横顔に見惚れている。。。。。。。。。。。。
横顔 aiko
眠っていた心の中に、些細な些細な小な傷 いつの間に
その隙間から溢れて来るのは
あなたの名 優しく強い目 指 髪全てに着付かされる
出会えたこと 話をしたこと
次は触れたいといつからか願ってた
起こされた想いは止まらないから躓いても
胸は風を切って 横顔に恋をした
あたしはとても切ない
あなたをとても愛しい
あの日偶然 助手席に乗った
特別に感じたシートの熱 右肩がくすぐったくて
待ちくたびれる長い毎日
きっとあなたに逢っていないせいだな
辛い時があっても輝く術も知ってるはず
電話が鳴る度に横顔が浮かぶのは
やっぱり少し切ない
あなたをいつも愛しい
雨上がりに二人歩いた道 足音がいつもと違ってなんだか嬉しい
起こされた想いは止まらないから躓いても
胸は風を切って 横顔に恋をした
あたしはとても切ない
あなたをとても愛しい
私にとって、一番お気に入りの部分：
あの日偶然 助手席に乗った
特別に感じたシートの熱 右肩がくすぐったくて
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